家康くん日記

７月２９日（日）に決勝が行われた、“鈴鹿８時間耐久ロードレース 第３５回大会”において、『出世の街　浜松』のステッカーをマシンに貼って出場した「Ｆ.Ｃ.Ｃ. ＴＳＲ Ｈｏｎｄａ」チームが秋吉耕佑選手（浜松市在住）、ジョナサン・レイ選手、岡田忠之選手の３人を擁して、２年連続３度目の優勝を達成し、バイク界において最高峰といわれる大会で見事な天下統一を果たしました。





レースは１周が５．８２１ｋｍのコースで、路面温度が最高５５度となる灼熱の８時間を、「Ｆ.Ｃ.Ｃ. ＴＳＲ Ｈｏｎｄａ」チームは２１５周し、２位のチームに４周差をつけるという圧倒的な勝利でした。




～「Ｆ.Ｃ.Ｃ. ＴＳＲ Ｈｏｎｄａ」チームのピット～

また「Ｆ.Ｃ.Ｃ. ＴＳＲ Ｈｏｎｄａ」チームはマシンの他にも、ピット掲示や来場者への配布用ステッカーなどにも『出世の街　浜松』のロゴを入れて、多くの鈴鹿８耐ファンに『出世の街　浜松』のＰＲをしてくれました。




～マシンに張った『出世の街　浜松』のステッカー～