家康くん日記

  

「浜松市やらまいか大使」でピアニストの仲道郁代さんが、ＮＨＫ総合「課外授業ようこそ先輩」の撮影で浜松市立白脇小学校を訪れました。
その模様が明日、３月２０日（水・祝）に放送されます。
　


「音を心で楽しむ」というのが今回のテーマで、子どもたちが作曲に挑戦します。音で自分を表現することや友だちが音に託したことに想いを馳せることなど、仲道さんが子どもたちにコミュニケーションの大切さを伝えます。　そして試行錯誤の上、卒業を間近に控えた６年生たちが、思いを込めた曲を作り上げます。

果たして、どのような曲が完成するのでしょうか。乞う、ご期待です。

■放送日時：ＮＨＫ総合　３月２０日（水・祝）１４：００～１４：２３
　※放送予定ですので、当日の新聞またはテレビ局の公式サイトにて確認のうえ視聴してください。

＜詳しくはこちらから＞
　「ＮＨＫ　課外授業ようこそ先輩／次回放送　仲道郁代」　
　http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/next.html
  

昨日、浜松市役所で「三遠南信地域活性化シンポジウム」が開催されました。

今回は“食を活かした地域づくりに学ぶ”をテーマにしており、午前中はまず豊橋、長野県駒ヶ根、浜松の3地域の事例報告がありました。

ええじゃないか豊橋　華麗衆衆長の鈴木恵子さん


駒ヶ根ソースかつ丼会の梶田審さん


そして浜松餃子学会会長で、「わが街・浜松宣伝部長」も務める齋藤公誉さん


次に、全国で地域活性化事業に取り組んでいる三宅曜子さんの講演が行われました。三宅さんは、三ヶ日ブランドの海外展開事業もお手伝いされています。


午後からは、三ヶ日町観光協会会長の中村健二さん、舘山寺温泉旅館組合組合長の稲葉大輔さんも加わり、食による地域間交流、地域活性化について、パネルディスカッションが開催されました。

中村さん


稲葉さん


パネラーの皆さんそれぞれの考え方は異なるものの、地域活性化への熱い想いが伝わってきて、中身の濃いシンポジウムとなりました。









  

多くのメディアで取り上げられましたので、ご存じの方も多いかと思いますが、平成24年の総務省家計調査により、１世帯あたりの「ぎょうざ」購入金額で、浜松市が2年連続で日本一になりました。

※総務省家計調査「ぎょうざ」購入金額について、詳しくは→HP「浜松の元気」

そこで、浜松餃子のPRに尽力してきた「浜松餃子学会」の皆さんが、
昨日市役所を訪れ、市長に総務省家計調査の結果などを報告しました。

市長に報告する齋藤会長を始めとする「浜松餃子学会」の皆さん↓


齋藤会長
「昨年は、東日本大震災の影響で宇都宮市が大きく減らしていたのであまり喜べなかったが、今回は本当にやったぞ、という感じです。今後も宇都宮市とデッドヒートを繰り広げてつつ、来年は3連覇を目指したい」

市長
「以前はここまでメジャーになるとは思わなかったので、浜松餃子が全国区の知名度になり、本当にうれしい」


円形に並べた餃子の輪の中にもやしが入った浜松餃子の特徴を表した「家紋」を制作



餃子学会の皆さんには、浜松市民の“餃子愛”を感じながら、これからもさらに浜松に元気をもたらしてくれることを期待しています。  

皆さんは、2月6日は何の日かご存じですか?

全国海苔貝類漁業共同組合連合会では、2月6日を「海苔の日」
と定めたそうです。
その「海苔の日」に、浜名湖のりを活用した新商品アイデア発表会が
開催されました。



主催者は、浜名湖のりブランド推進協議会

















今回、浜名湖のりを活用した新商品のアイデアが表彰されるとともに、
それぞれのアイデアに関するプレゼンテーションが行われました。
みなさん、おめでとうございます。





そして、第2部は、浜名湖のりを使ったグルメ試食会が始まりました。
































実は、こんなに浜名湖のりを使ったグルメがあったのです!!
ほんのりとのりの香りがする・・・
浜名湖ならでは味わえるものばかり・・・
以外とお菓子やパンにも合うんですよ!!

是非お試しくださいね。

(オレンジ)  

現在、ウェスタン・カンファレンスで2位につけている浜松・東三河フェニックスの今年最後のホームゲームが、浜松アリーナで開催されました。

対戦相手は、9位の大阪エベッサ。

試合は、序盤からフェニックスがリードする展開。





本日大活躍だった♯13ケビン・ガロウェイ選手の豪快なダンクシュート！


結果は、82－72でフェニックスの勝利で、見事7連勝。


【試合結果】浜松‐大阪
第1Q　22-18
第2Q　53-36
第3Q　63-53
第4Q　82-72

この流れで、来週行われる、首位琉球ゴールデンキングスとの直接対決もぜひ勝利して、今年を締めくくってもらいたいものです。

WE ARE PHOENIX！


浜松・東三河フェニックス
http://bj-phoenix.com/  

★「出世大名家康くん」に年賀状を出すには・・・・

拙者から、年賀状の返信が届くかも・・・なのじゃ！！



出世大名家康くんへの年賀状は、以下のあて先にお願いします。

　〒430-8652　浜松市中区元城町103-2　浜松市役所
　　「出世大名家康くん」　宛

※注意事項
☆出世大名家康くんへの年賀状は、マスコミに公開、または掲示する場合があります。
☆大変多くの年賀状が出世大名家康くんに届いた場合、家康くんも多忙のため、すべての年賀状に返信することができない場合も　あります。そのときはご了承ください。

  

浜松出身のアーティストであり、東京大学先端科学技術研究センター研究室で特任研究員としてご活躍されている鈴木康広さんのインタビュー記事を、本市発行の情報誌「ＨＡＭＡ流（はまる）」に掲載するため取材を行いました。



幼少期の頃の思い出を伺うと、「よく折り紙で何かを作っていた事が多かったです。とにかく、工作をしていた思い出ばかりです。親も工作が得意で、頼むと何でも作ってくれました。」と懐かしそうに話されました。



また、“なぜアーティストとして作品を作り続けるのか？”という問いかけには、「誰かが自分の作品を見てくれるからです。」と語ってくれました。

１２月下旬に発行予定の“意外と！？浜松「ＨＡＭＡ流」第１１号”は、「ものづくりのまち」として発展し、全国に知られてきた浜松市。その根幹にあるのは文化・芸術というクリエイティブな分野＝独創性・創造性があってのことであり、ものづくりを生み出す力の源になっています。
今号は、そんな浜松のクリエイティブ力を全国にアピールします。
ぜひ、ご期待ください！！
  

11月20日（火）、今年度「浜松市やらまいか大使」に決定したメガバス株式会社代表取締役社長の伊東由樹さんに、浜松市長から委嘱書が授与されました。



伊東さんが創業した㈱メガバス社は、本市に本社があり、ルアーや釣竿等の製品が国内外で高く評価されています。また、ご自身もアングラー（釣り師）として日本屈指の実力を持ち、高い知名度を誇ります。


浜松市長からは、「メガバス社及び伊東さんの国内外でのご活動の中で、ぜひ浜松をPRしていただきたい」とお願いしました。

それに対し、伊東さんは、「身に余る光栄で、懸命に務めさせていただきたい。浜松は類まれな釣り環境を持っており、海外のお客様からも評価が高いので、そのあたりをPRしていきたい。」と意気込みを語っていました。

伊東さんには、その活動の中で、浜松の良さ・魅力を国内外にPRしていただきます。  

ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真学科卒業後に、雑誌や広告、音楽媒体など幅広い分野でご活躍されている浜松出身でフォトグラファーの若木信吾さんのインタビュー記事を、本市が発行する情報誌「ＨＡＭＡ流（はまる）」に掲載するため取材を行いました。



若木さんは浜松の中心市街地に、県内外から多く人が詰めかける書店『ＢＯＯＫＳ ＡＮＤ ＰＲＩＮＴＳ』を平成２２年４月にオープンするなど、地元浜松のまちづくりに大きく貢献されています。
また、これから写真家を目指す若者にアドバイスを伺うと、「自由な発想や行動力が大切です。」と話していただきました。



実は、身近なところで若木さんの作品をご覧いただくことが出来ます。
それは現在、酒屋やコンビニエンスストア等で販売されている、「ワンカップ大関ジャンボ」の
ラベル裏に写されている風景画です。
（未成年の方は、成人された方に見せてもらってください！）

１２月下旬に発行予定の“意外と！？浜松「ＨＡＭＡ流」第１１号”は、「ものづくりのまち」として発展し、全国に知られてきた浜松市。その根幹にあるのは文化・芸術というクリエイティブな分野＝独創性・創造性があってのことであり、ものづくりを生み出す力の源になっています。
今号は、そんな浜松のクリエイティブ力を全国にアピールします。
ぜひ、ご期待ください！！
  

１９８２年にリリースされたシングル曲「３年目の浮気」でヒットした、“ヒロシ＆キーボー”の
キーボーこと山田喜代子さんに、本市情報誌「ＨＡＭＡ流（はまる）」へインタビュー記事を掲載
するため、お話を伺いました。



山田さんは、浜松出身で上京後に歌手として活躍され、“ヒロシ＆キーボー”解散後は
ソロ活動を行い、現在は地元浜松に拠点を移してライブ活動などでご活躍されています。
そんな山田さんに、浜松の音楽について率直なご意見を伺うと、「温暖な気候で空気も澄
んでいるため、ピアノの調律にも最適です。いつも、『音楽のまち』出身ということを意識して
活動しています。」とお答えいただきました。



１２月下旬に発行予定の“意外と！？浜松「ＨＡＭＡ流」第１１号”は、「ものづくりのまち」として
発展し、全国に知られてきた浜松市。その根幹にあるのは文化・芸術というクリエイティブな
分野＝独創性・創造性があってのことであり、ものづくりを生み出す力の源になっています。
今号は、浜松のクリエイティブ力を全国に発信していきます。ご期待ください！
  

官民共同によるシティプロモーション活動の一環として、徳川家康公のしかみ像を使用した商品を開発・販売している協同組合浜松卸商センターが、浜松市が推進している『出世の街　浜松』PRにご協力下さるということで、浜松市長を表敬しました。



協同組合浜松卸商センターでは、今後も卸商団地内の企業とのコラボ商品を開発・販売していくとのことで、ぜひ、それらを通じて『出世の街　浜松』のPRをお願いいたします！  

11月17日（土）・18日（日）、「浜松市いなさ人形劇まつり」が開催されました。





会場は、引佐健康文化センターや多目的研修センター、
また、サテライト会場として奥浜名湖商工会引佐支所でも人形劇が繰り広げられました。



さて、はじめて、いなさ人形劇まつりが行われたのは、平成元年旧引佐町でのこと。
その当時、引佐町に住んでいた影絵人形劇のプロ、マックギルさんが、町内でも
公演をしていたことから、「人形劇を普及させよう」という町民の声があがり、人形劇
フェスティバルを行ったのが始まりです。

今では、全国でも１位２位を争う規模の人形劇の祭典で、有名なプロの方たちから
アマチュアの方たちまで、様々な劇団が集まって公演を行うイベントとなり、
今年は、なんと第２４回目の開催です。
スケジュールは、人形劇がはしごで見られるように工夫されています。

まずは、前日の準備の模様からお伝えしましょう。



座って観劇できるように、部屋には絨毯を敷いて、椅子も用意。
明るい部屋は暗幕で覆いました。
まだ殺風景な感じですが、人形劇の舞台が設置されたらどうなるのか、楽しみです。



「おもしろ人形劇大賞」の投票箱も設置しました。
この人形劇まつりでは、観客の皆さんが審査員となって、
投票券を「おもしろい」「ふつう」「ものたりない」
いづれかに投票券を入れます。
さて、今年はどの劇団が大賞に輝くのでしょうか！？

１１月１７日

お祭り当日です。前日とは打って変わって、あいにくの空模様です。
お客さんは大勢来てくれるでしょうか？



開催前には、劇団の方たちと一緒に資材の搬入、舞台の設営を行います。
実行委員会や区役所の方たちと劇団の方たちは、もうすっかり顔なじみの方も多く、
アットホームな雰囲気で、あっといまに準備が整いました。



準備も終わり、いよいよ開会式。
実行委員会長さんのご挨拶からは、もっと発展して浜松市を挙げてのイベントに
していきたいという意気込みが感じられます。



大人から子どもまで、大勢のお客さんがぞくぞくと会場に集まってきました。





いよいよ、人形劇の始まりです！
人形劇の手法は、出づかい、棒づかい、手使いから紙芝居まで様々です。
一つのお話は、５０～８０分。
子供だけでなく、大人まで、ストーリーに引き込まれ、目に涙を浮かべる
ことも・・・

まるで生きているかのような人形たちの動きに魅了され、
みなさん、食い入るように観劇していました。
本当楽しくて笑える話には、思わず走り回ってしまう子たちもいました。
いつの時代もおもしろいと感じるものは一緒なんですね。









会場には、人形劇の人形の展示や



手作りの人形なども販売しています。
一つ一つ味があって手作りの魅力を感じる逸品ばかりです！

１８日の日曜日は前日と変わって晴天。
野外ステージでは、



子供和太鼓や



物産展もやっています。
こんがりキツネ色に揚がったコロッケは、食欲をそそります！

そして、今日も、素晴らしい人形劇が始まります。











そして、今年の栄えある人形劇大賞は、





２年連続、ショーゴさんでした。
おめでとうございます。
ショーゴさんは、お話が本当に上手で、
皆さん、もうすっかり、ショーゴさんの世界にひきこまれていくのです。

そして、
今回は、シティプロモーション研修として、若手職員がお手伝いに行かせていただきました。
その感想を聞いてみましょう。



　今回、私たちは、ベテランの実行委員の方々の指示のもと、前日の会場設営と初日の
司会進行、もぎり・案内などのお手伝いをさせていただきました。
　初日は、あいにくの天候にも関わらず、大勢のお客さんが訪れました。人形劇が
始まると、役者さんの巧みな人形遣いや感情のこもった声に、まるで生きているかの
ような人形たちを食い入るように観ている様子が印象的でした。劇団側もお客さんと
積極的にコミュニケーションをとって、その反応を見て話し方や声のかけ方を変えるなど、
工夫を凝らしていました。
　2日間の中で、スタッフの方々は皆顔なじみで、和気あいあいとした雰囲気が感じられ、
地域の方々が主体となって、実行委員会や市職員と一緒に作り上げているという印象を
受けました。
　平成の歩みとともに引佐町から北区全体のイベントに発展してきたいなさ人形劇まつり
ですが、さらに発展して浜松市全体のイベントになっていけばと感じました。ＴＶやゲーム
が普及している時代だからこそ実際に目の前で見たり聞いたりして感じることのできる
人形劇の魅力がもっと広く伝わり、感受性豊かな子どもが育ってほしいと思いました。








  

浜松市情報誌「HAMA流（はまる）」の取材で、浜松市出身の書道家・中沢希水さんにインタビューしました。



HAMA流第11月号のテーマは、「アート＆カルチャー」
浜松出身や浜松にご縁のある芸術家を通じて、浜松の芸創造力にスポットを当てています。

中沢さんは、この日、浜松市役所で女優の熊谷真実さんとの入籍手続きを終えたあとに、インタビューを受けてくださいました。

自分の原点は中田島砂丘にあると語る中沢さん。「字を書く楽しさ」を教えたいと目を輝かせていました。。

詳しくは、12月20日発行予定の「HAMA流」第11月号で紹介します。
お楽しみに!!  

本日、１１月１２日の午後５時５１分からテレビ静岡『スーパーニュース』のコーナーにおいて、
「ゆるキャラ総選挙？家康くんが出世をＰＲ」が放映されます。

放映内容は、鈴木康友市長が、“ゆるキャラ（Ｒ）グランプリ２０１２”にエントリーしている「出世大名家康くん」への投票呼び掛けや、『出世の街 浜松』の取り組みなど、シティプロモーションの大切さを話しています。



また、静岡文化芸術大学の碧風祭（学園祭）で「出世大名家康くん」自身が行なった、学生たちへの投票呼び掛けなども放映されます。

“ゆるキャラ（Ｒ）グランプリ２０１２”の投票期間も、いよいよ１１月１６日（金）の午後５時までとなりました。
皆さんも、この放送をご覧いただき、「出世大名家康くん」を最後まで応援してください！

  

本日、今年度「浜松市やらまいか大使」に決定した長唄三味線演奏家の杵屋邦寿さんに、委嘱書の授与が行われました。


杵屋さんは、東京を拠点として国内のみならず海外でも公演を行っており、テレビやラジオ等にも多く取り上げられています。
また、著名な歌歌舞伎役者とも共演をしています。
稽古場が、東京・浜松・京都・大阪・博多にあり、小中学生や高校生など若者も多数習っています。



浜松市長より委嘱書を受け取った杵屋さんは、「身に余る役をいただき、大変恐縮しています。できる限り、浜松のPRをしていきたいと思います。」と意気込みを語っていました。

杵屋さんには、その活動の中で、浜松の良さ・魅力を国内外にPRしていただきます。
よろしくお願いします！

  

みなさんは、浜松市が浜松市の原動機付自転車オリジナルナンバープレートを
のデザインが決定したことは、ご承知だと思います。

そして、いよいよ、見本が完成しました。



50cc未満の白は、



90cc未満の黄色は、



そして125cc未満のピンクは、



こんな感じです。

平成25年1月4日から、
ご希望の方は、こちらのナンバープレートをつけることができます。

また、今普通のナンバープレートをつけている方も、
無償でこちらのナンバープレートと交換できます。

原動機付自転車をお持ちのみなさん、
そして来年原動機付自転車の購入を検討しているみなさん
新しいプレートにしてみてはいかがですか?

(オレンジ)  

はままつ福市長である「出世大名家康くん」といっしょに、JR浜松駅で「ゆるキャラグランプリ」への投票を呼びかけました。

鈴木浜松市長や「わが街・浜松宣伝部長」に就任した秋元健一さんをはじめ官民共同で、帰宅途中の学生や通行人に投票を呼び掛けました。

昨年グランプリをとった「くまもん」の地域経済効果がなんと２５億円以上！

天下統一　1位を目指して　

市民みんなで浜松を盛り上げましょう！

ゆるキャラグランプリ2012
http://www.yurugp.jp/sm/index.php







  

浜松市では、市民参加・協力によるシティプロモーション活動の一環として、平成23年6月に「わが街・浜松宣伝部長（以下、宣伝部長）」制度を創設しました。
このたび、株式会社ドルフィンキッズプロダクション（じねんグループ）代表取締役社長の秋元健一さんを新たな宣伝部長に任命することとなり、昨日、市役所にて任命式が行われました。

秋元さんは、地元産の食材にこだわり、そして、地元産の食材にプライドを持って料理を提供している飲食店「じねん」グループ代表を務めるとともに、地元食材を使用した食のイベント「家康楽市」を主催し、徳川家康公とゆかりのある都市との交流を進めています。また、静岡県が認定している「ふじのくに食の都づくり仕事人」の一人でもあります。


市長から任命書とたすきを授与された秋元さんは「名誉ある称号をいただき光栄です。私は、浜松の食材の美味しさに惚れて、東京から移り住みました。これからも、飲食店を中心に、“浜松の食”の素晴らしさを全国にPR していきたいと思います。」と意気込みを語りました。

  

10月23日（火）、今年度の「浜松市やらまいか大使」委嘱式を行いました。
今年度、大使にご就任いただく4名のうち、今回は（株）東急百貨店社長の二橋千裕さん、メゾソプラノ歌手の本多厚美さんの2名の方に、浜松市長から委嘱書と大使専用名刺が渡されました。

浜松市やらまいか大使とは？


二橋千裕さん


本多厚美さん



皆さんで記念撮影
右は鈴木浜松市長。左は、浜松市議会の鈴木育男副議長。


委嘱書をお渡しした後、それぞれの大使から抱負をいただきました。


二橋千裕さん
「仕事柄、浜松ゆかりの品物を扱うことは多くあります。微力ですが浜松市の魅力をPRしていきたいと思っています。」


本多厚美さん
「今までも浜松サポーターズクラブに入会して、浜松を応援していました。今回、やらまいか大使を委嘱されましたので、今まで以上に浜松のPRにがんばっていきたいです。」

今後、浜松市やらまいか大使にご就任いたいだ皆さんには、それぞれの活動の中で、浜松の良さ、魅力を国内外にPRしていただきます。
よろしくお願いします！  

平成24年10月17日、浜松城公園の徳川家康公像前で、浜松城天守門整備工事の安全祈願祭が行われました。

　施主挨拶として、鈴木康友浜松市長が、浜松城は「出世の街　浜松」を代表する建築物であり、ぜひ、多くの方に浜松を訪れてほしい。」と天守門への期待を述べました。

詳しくは　浜松の元気ホームページ　をご覧ください。