2012年09月18日
【浜松ブランド】ホテルが提供する餃子「浜松出世城餃子」
総務省の家計調査によると、浜松市は1世帯当たりの餃子支出金額が全国トップクラス(昨年は4313円で1位)
※総務省家計調査「ぎょうざ」購入金額について、詳しくは→HP「浜松の元気」
そんな中、浜松の老舗ホテル、ホテルコンコルド浜松が『浜松出世餃子』を開発。10月から販売するのに合わせ、関係者が浜松市長を表敬訪問しました。
ホテルコンコルド浜松では、“出世城”と呼ばれる浜松城に隣接しているということもあり、“出世の街 浜松”PR商品として、これまでも「出世城パワーカード」や「出世城御前」などを販売しており、今回はその出世城シリーズ商品の第5弾となります。
これが、開発に3ヶ月かけた『浜松出世餃子』

具材には、徳川家康公の好物であったとされる「濱納豆」「茄子」が使用されています。塩味の「濱納豆」の分量の調整が大変難しかったそうです。
さらに、通常のにんにくよりも食べた後の臭いが早く消える「ハーブにんにく」を使用しており、女性やランチでも抵抗なく食べられるよう工夫されています。
また、タレは、通常の酢醤油(写真左)に加え、自家製の食べるラー油(写真中央)、そしてXO醤マヨネーズ(写真右)の3種類。
市長も早速試食。

マヨネーズが大好きだという市長は、XO醤マヨネーズタレが気に入った様子でした。
シティホテルらしく「オシャレに食べられる餃子」をコンセプトに開発された、『浜松出世城餃子』。
10月より、ホテルコンコルド浜松18Fの「王府井(ワンフーチン」にて、ランチやディナーコースで食べられるそうです。
※総務省家計調査「ぎょうざ」購入金額について、詳しくは→HP「浜松の元気」
そんな中、浜松の老舗ホテル、ホテルコンコルド浜松が『浜松出世餃子』を開発。10月から販売するのに合わせ、関係者が浜松市長を表敬訪問しました。
ホテルコンコルド浜松では、“出世城”と呼ばれる浜松城に隣接しているということもあり、“出世の街 浜松”PR商品として、これまでも「出世城パワーカード」や「出世城御前」などを販売しており、今回はその出世城シリーズ商品の第5弾となります。
これが、開発に3ヶ月かけた『浜松出世餃子』
具材には、徳川家康公の好物であったとされる「濱納豆」「茄子」が使用されています。塩味の「濱納豆」の分量の調整が大変難しかったそうです。
さらに、通常のにんにくよりも食べた後の臭いが早く消える「ハーブにんにく」を使用しており、女性やランチでも抵抗なく食べられるよう工夫されています。
また、タレは、通常の酢醤油(写真左)に加え、自家製の食べるラー油(写真中央)、そしてXO醤マヨネーズ(写真右)の3種類。
市長も早速試食。
マヨネーズが大好きだという市長は、XO醤マヨネーズタレが気に入った様子でした。
シティホテルらしく「オシャレに食べられる餃子」をコンセプトに開発された、『浜松出世城餃子』。
10月より、ホテルコンコルド浜松18Fの「王府井(ワンフーチン」にて、ランチやディナーコースで食べられるそうです。
Posted by 出世大名家康くん at 15:22│Comments(1)
│浜松ブランド
この記事へのコメント
そうなんですかあ~家康公は浜納豆と茄子が好物だったのですねえ~市長がマヨ好きなのは意外でした。出世餃子ヒットをお祈りします。田んぼアート見ましたよ~たくさんの方が見にきていました。見事素晴らしい~★
Posted by ササやん at 2012年09月18日 17:12
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