2012年02月16日
【CP日記】「意外と浜松!?HAMA流」第9号”医療編“取材
市民の皆様が“幸せ”に感じる「浜松の暮らし環境」をテーマにした、浜松市PRブック「意外と浜松!? HAMA流」第9号の取材。
本日は、『浜松の“医療”編』ということで、農山村部での地域医療を担っている、天竜区水窪町の鈴木診療院の鈴木勝彦院長を取材しました。
浜松市は、広大な市域の中に都市部と農山村部を併せ持つ「国土縮図型政令指定都市」です。
その農山村部で暮らす人々が安心して暮らしていくために、鈴木診療院はなくてはならない存在で、この日も多くの患者さんが待合室で診察を待っていました。
静岡県医師会会長でもある鈴木院長は、取材の中で、地域医療は「患者さんとのコミュニケーションが重要」で、最近の医師は「病気を診て、人を見ない」とおっしゃっていました。
地域医療の重要性から浜松市全体の医療体制について熱く語っていただいた、鈴木院長のインタビューの詳細は、3月15日発行予定の「意外と浜松!? HAMA流」第9号で紹介します。
★意外と!?浜松 HAMA流バックナンバー
(ブルー)
本日は、『浜松の“医療”編』ということで、農山村部での地域医療を担っている、天竜区水窪町の鈴木診療院の鈴木勝彦院長を取材しました。
浜松市は、広大な市域の中に都市部と農山村部を併せ持つ「国土縮図型政令指定都市」です。
その農山村部で暮らす人々が安心して暮らしていくために、鈴木診療院はなくてはならない存在で、この日も多くの患者さんが待合室で診察を待っていました。
静岡県医師会会長でもある鈴木院長は、取材の中で、地域医療は「患者さんとのコミュニケーションが重要」で、最近の医師は「病気を診て、人を見ない」とおっしゃっていました。
地域医療の重要性から浜松市全体の医療体制について熱く語っていただいた、鈴木院長のインタビューの詳細は、3月15日発行予定の「意外と浜松!? HAMA流」第9号で紹介します。
★意外と!?浜松 HAMA流バックナンバー
(ブルー)
Posted by 出世大名家康くん at 17:19│Comments(2)
│シティプロモーション日記
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