2011年09月06日

【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催

市制100周年を迎える浜松市から全国に向けて街道文化を発信するとともに、
連携による地域の自立や、地域資源の活用について提言を行い、
全国の地域づくり・まちづくりに貢献するため、アクトシティ浜松において、
平成24年1月12日、13日に「全国交流会議第8回全国大会」が開催されます。

今日は、その第一回の勉強会として、「街道に刻まれた災害の歴史を学ぶ」が
クリエートで開催されました。
この勉強会では、街道に刻まれた古くからの災害の記憶を、歴史学、地理学、
環境学、土木工学の視点で検証し、防災対策やまちづくりにおける先人の
知恵の活用について学びます。

【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催
会場は、150名以上が参加。山崎副市長の挨拶の元はじまりました。
まずは、全国交流会議会長森地氏から。
「全国交流会議第8回全国大会」は、
「地域資源の活用」「地域の自立」「地域の発展」「災害の歴史を学ぶ」の4つの分科会
を設置し、大会までの期間に、分科会ごとに勉強会を開催することが伝えられました。

【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催
今日の講演は、まず、東北大学東北アジア研究センターの平川教授から「街道にみる歴史の知恵」。

最初に、東日本大震災の状況について、説明がありました。
【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催

【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催

【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催

平川氏は、被災地から古文書を搬出し、再生しています。
様々な古文書から、歴史街道の浸水が少なかったことを発見したそうです。
平川氏は、宿場町が震災の被害が少なかったことから、先人の知恵で比較的安全な場所に作られたのではないか?
と考えておられます。
【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催

そして、事例報告として、
関西大学社会安全学部の林准教授から、「土地による地震被害の差に学ぶ~安政大地震を中心に~」
が発表されました。
【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催

【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催

地震が起こす災害は、昔から火災と言われていましたが、
阪神大震災後は家屋の倒壊、そして東日本大震災では津波や山崩れと、今では四大災害
と言われています。

【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催

日本は、大規模な地震に遭遇してきました。

【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催

そして、地震は繰り返し起こっています。

【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催

安政の大地震の清水港の被害も元にハザードマップが作られています。

静岡では、津波だけでなく、地震の揺れ対策も重要です。
そして、歴史に残る地震災害の記録を活用し、多くの防災教訓を学ばなければなりません。
災害は、過去の記録を超える場合もあります。
歴史を学び、情報を発掘し、新たな防災を考えなければなりません。

【暮らし】「全国交流会議第8回全国大会」第1回勉強会開催

このあと、質疑応答があり、静岡県西部でも新居宿で大きな被害が合ったことや、
天竜川の決壊、防潮林の効果について、意見や質問がありました。

これからも、全国交流会議までに、他の分科会について勉強会が開催されます。

是非、この機会に、地域づくり、まちづくりについて、皆で考えてみてはいかがでしょうか?









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Posted by 出世大名家康くん at 20:41│Comments(0)浜松再発見★
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