家康くん日記

７月２９日（日）に決勝が行われた、“鈴鹿８時間耐久ロードレース 第３５回大会”において、「Ｆ.Ｃ.Ｃ. ＴＳＲ Ｈｏｎｄａ」チームが見事に二連覇を達成しました。
その二連覇の立役者で、浜松市在住のライダー・秋吉耕佑選手を取材しました。



レース以外でも、チームスタッフとのコミュニケーションを大切にしているという秋吉選手。そんな秋吉選手が今年の３月に負った全治６ヶ月という大怪我から、脅威の復帰を果たして７月の鈴鹿８耐で優勝するまでの道のりや、秋吉選手をサポートするチーム関係者らの話を伺いました。



秋吉選手がレースにかける思いや、人柄についての取材内容は、９月下旬発行の“意外と浜松!？HAMA流　第１０号”に掲載します。
ぜひ、ご覧ください！！

■“意外と浜松!？HAMA流　第１０号”は、「大きな夢を掲げ、逆境や失敗をも糧とし、決して諦めずに前進する」という徳川家康公のスピリッツを受け継ぐ浜松人。不撓不屈の「家康魂」で生み出した浜松の産業、技術、文化、食などの魅力を掲載します。