2012年02月22日
【CP日記】支店長さんたちに浜松をPR
本日、浜松商工会議所が主催する「第5回浜松支店長等交流会」に参加しました。
この交流会は、浜松に赴任されている支店長さんや営業所長さん同士の交流を深めてもらうとともに、浜松を良さをもっと知ってもらうことを目的に開催されています。
交流会は、市内視察&ビジネス交流会の2部構成で行われましたが、その場をお借りし、参加された皆さまに浜松の魅力をPRさせていただきました。
最初の視察先は、浜北区内にある浜松ホトニクス㈱中央研究所。
ここでは、浜松ホトニクス㈱が得意とする光技術などの最先端技術の研究現場を拝見させていただきました。(セキュリティの関係で写真がないのが残念)
次に訪れたのは、140年を越える歴史を誇る花の舞酒造㈱。
入り口に吊るされていた玉。何だか分かりますか?
これは、「杉玉」と呼ばれるもので、元々は日本酒の造り酒屋などがこれを吊すことで、新酒が出来たことを知らせる役割を果たしていたそうですが、現代では酒屋の看板として使われているそうです。
手作業で大吟醸を仕込む様子。大吟醸を仕込むのは、年に10日ほどしかないそうで、本日はちょうどその日に当たり、貴重な作業風景を見せていただきました。
瓶づめの様子
浜松市制100周年ロゴが貼られたダンボールを発見!
花の舞酒造さんでは、浜松市制100周年記念の純米酒を販売しています。
第2部のビジネス交流会では、多くの参加者の皆さまと名刺交換をさせていただきました。
本日参加された支店長さん、支社長さんには、ぜひ”浜松ファン”になってもらい、浜松を離れた際には、浜松の良さを全国各地でPRしていただきたいと思います。
(グリーン)
(ブルー)
この交流会は、浜松に赴任されている支店長さんや営業所長さん同士の交流を深めてもらうとともに、浜松を良さをもっと知ってもらうことを目的に開催されています。
交流会は、市内視察&ビジネス交流会の2部構成で行われましたが、その場をお借りし、参加された皆さまに浜松の魅力をPRさせていただきました。
最初の視察先は、浜北区内にある浜松ホトニクス㈱中央研究所。
ここでは、浜松ホトニクス㈱が得意とする光技術などの最先端技術の研究現場を拝見させていただきました。(セキュリティの関係で写真がないのが残念)
次に訪れたのは、140年を越える歴史を誇る花の舞酒造㈱。
入り口に吊るされていた玉。何だか分かりますか?
これは、「杉玉」と呼ばれるもので、元々は日本酒の造り酒屋などがこれを吊すことで、新酒が出来たことを知らせる役割を果たしていたそうですが、現代では酒屋の看板として使われているそうです。
手作業で大吟醸を仕込む様子。大吟醸を仕込むのは、年に10日ほどしかないそうで、本日はちょうどその日に当たり、貴重な作業風景を見せていただきました。
瓶づめの様子
浜松市制100周年ロゴが貼られたダンボールを発見!
花の舞酒造さんでは、浜松市制100周年記念の純米酒を販売しています。
第2部のビジネス交流会では、多くの参加者の皆さまと名刺交換をさせていただきました。
本日参加された支店長さん、支社長さんには、ぜひ”浜松ファン”になってもらい、浜松を離れた際には、浜松の良さを全国各地でPRしていただきたいと思います。
(グリーン)
(ブルー)
Posted by 出世大名家康くん at 23:49│Comments(0)
│シティプロモーション日記
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