2011年12月06日
【暮らし】特別展「戦国の覇者徳川家康と浜松」開催
12月3日から1月9日まで、浜松市美術館で、
「戦国の覇者 徳川家康と浜松」が開催されています。
本日も朝から多くの来場者がつめかけています。

今回の特別展は、浜松在城時の若き日の家康、浜松生まれの二代将軍秀忠を中心に、
浜松ゆかりの人々を取り上げ、国宝2点、重要文化財14点、指定文化財4点を含む約140
点の美術工芸品を展示しています。
今日は、その一部をご紹介しましょう。

まずは、東照大権現像。

こちらは、家康公から信長氏から送られた米への礼状。

こちらは、家康公直筆の書。

そして、こちらは家康公直筆の絵。

こちらは、長篠合戦の屏風。
この他にも、家康公がかぶっていた兜「金泥三枚張頭形兜」、徳川十二将図、
家康公がおられる印となる大きな金の扇「金扇馬標」など、見ごたえのある
展示物ばかりです。
皆様もご承知のとおり、徳川家康公は、29歳から45歳まで、浜松城で過ごしました。
そのあと、家康公が戦国の覇者となっのは14年後。
家康公は、浜松で何を考えていたのでしょうか?
皆様も、美術館で歴史空間に入ってみませんか?
「戦国の覇者 徳川家康と浜松」が開催されています。
本日も朝から多くの来場者がつめかけています。
今回の特別展は、浜松在城時の若き日の家康、浜松生まれの二代将軍秀忠を中心に、
浜松ゆかりの人々を取り上げ、国宝2点、重要文化財14点、指定文化財4点を含む約140
点の美術工芸品を展示しています。
今日は、その一部をご紹介しましょう。
まずは、東照大権現像。
こちらは、家康公から信長氏から送られた米への礼状。
こちらは、家康公直筆の書。
そして、こちらは家康公直筆の絵。
こちらは、長篠合戦の屏風。
この他にも、家康公がかぶっていた兜「金泥三枚張頭形兜」、徳川十二将図、
家康公がおられる印となる大きな金の扇「金扇馬標」など、見ごたえのある
展示物ばかりです。
皆様もご承知のとおり、徳川家康公は、29歳から45歳まで、浜松城で過ごしました。
そのあと、家康公が戦国の覇者となっのは14年後。
家康公は、浜松で何を考えていたのでしょうか?
皆様も、美術館で歴史空間に入ってみませんか?
Posted by 出世大名家康くん at 12:00│Comments(0)
│暮らし
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