2011年11月06日
【CP日記】「うなぎまつり」でさいたま市と交流
西区雄踏町の雄踏体育館駐車場で開催された「第11回うなぎまつり」に、さいたま市浦和うなぎまつり実行委員会の皆さんが出展しました。
浜松市とさいたま市は、浜松が「うなぎ養殖発祥の地」、そして、さいたま市浦和地区は「蒲焼き発祥の地」ということで、“うなぎ”が取り持つ縁により、平成21年から相互のイベントを通じて都市間交流を行っています。
外はあいにくの雨。
浦和のブースでは、浜名湖で養殖された「浜名湖うなぎ」100匹を使って、蒲焼き弁当が販売されましたが、午前中で売り切れてしまうほどの大人気でした。
浜松市制100周年にちなみ、100匹のうなぎを使ったうなぎ長巻き作りは、急遽、体育館で行われました。
会議室では、浜松市とさいたま市の関係者による交流会が開催され、今後も交流を深め、相互のうなぎ文化を発展させていくことを確認しました。
一方、外会場では、その場でうなぎをさばき、白焼きにして販売しているブースが大人気!
うなぎつかみレースでは、子どもたちはヌルヌルしたうなぎをつかむのに悪戦苦闘。
こうしたうなぎと触れ合えるイベントを通じて、浜松市とさいたま市が協力して、うなぎの食文化の魅力を全国に発信していければといいですね!
(ブルー)
浜松市とさいたま市は、浜松が「うなぎ養殖発祥の地」、そして、さいたま市浦和地区は「蒲焼き発祥の地」ということで、“うなぎ”が取り持つ縁により、平成21年から相互のイベントを通じて都市間交流を行っています。
外はあいにくの雨。
浦和のブースでは、浜名湖で養殖された「浜名湖うなぎ」100匹を使って、蒲焼き弁当が販売されましたが、午前中で売り切れてしまうほどの大人気でした。
浜松市制100周年にちなみ、100匹のうなぎを使ったうなぎ長巻き作りは、急遽、体育館で行われました。
会議室では、浜松市とさいたま市の関係者による交流会が開催され、今後も交流を深め、相互のうなぎ文化を発展させていくことを確認しました。
一方、外会場では、その場でうなぎをさばき、白焼きにして販売しているブースが大人気!
うなぎつかみレースでは、子どもたちはヌルヌルしたうなぎをつかむのに悪戦苦闘。
こうしたうなぎと触れ合えるイベントを通じて、浜松市とさいたま市が協力して、うなぎの食文化の魅力を全国に発信していければといいですね!
(ブルー)
Posted by 出世大名家康くん at 17:27│Comments(0)
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