2011年07月12日
【CP日記】うなぎ養殖発祥の地・浜松
今から100年以上も前、浜名湖畔で日本で初めてうなぎ養殖事業が始まったのをご存知ですか?
今日は、そんな日本一の歴史を誇る浜名湖畔(西区雄踏町)の養鰻場の一つに行ってきました。

一つの池で、約1万5千匹のうなぎが養殖されているそうです。
6ヶ月~1年ほど大切に育てられ、出荷されていきます。

およそ1年ごとに、池から水を抜いて、下の土を入れ替えます。
こういった作業によって、養殖に適した水が保たれているんでしょうね!
“浜名湖うなぎ”は、100%地元産です。
また、浜名湖養魚漁業協同組合では、消費者がインターネットを通じて飼育履歴を確認できるトレーサビリティを2003年から実施し、全組合員共通書式の「養鰻日誌」を記帳しています。さらに、うなぎの蒲焼の包装についているロット番号を組合のホームページに入力することで、そのうなぎが誰にどのように育てられ、加工製造されたか調べることができますので、安心して召し上がっていただけます。

なんと、今年の土用の丑の日は、7月21日(木)と8月2日(火)の2回。
100年以上の養殖の歴史があり、安心・安全で美味しい“浜名湖うなぎ”を食べて体力をつけて、暑い夏を乗り切りましょう!
浜松うなぎ料理専門店振興会 http://www.ens.ne.jp/~unasen/
浜名湖養魚漁業協同組合 http://www.maruhama.or.jp/
シティプロモーション情報WEBサイト “浜松の元気”
(ブルー)
今日は、そんな日本一の歴史を誇る浜名湖畔(西区雄踏町)の養鰻場の一つに行ってきました。
一つの池で、約1万5千匹のうなぎが養殖されているそうです。
6ヶ月~1年ほど大切に育てられ、出荷されていきます。
およそ1年ごとに、池から水を抜いて、下の土を入れ替えます。
こういった作業によって、養殖に適した水が保たれているんでしょうね!
“浜名湖うなぎ”は、100%地元産です。
また、浜名湖養魚漁業協同組合では、消費者がインターネットを通じて飼育履歴を確認できるトレーサビリティを2003年から実施し、全組合員共通書式の「養鰻日誌」を記帳しています。さらに、うなぎの蒲焼の包装についているロット番号を組合のホームページに入力することで、そのうなぎが誰にどのように育てられ、加工製造されたか調べることができますので、安心して召し上がっていただけます。

なんと、今年の土用の丑の日は、7月21日(木)と8月2日(火)の2回。
100年以上の養殖の歴史があり、安心・安全で美味しい“浜名湖うなぎ”を食べて体力をつけて、暑い夏を乗り切りましょう!
浜松うなぎ料理専門店振興会 http://www.ens.ne.jp/~unasen/
浜名湖養魚漁業協同組合 http://www.maruhama.or.jp/
シティプロモーション情報WEBサイト “浜松の元気”
(ブルー)
Posted by 出世大名家康くん at 12:37│Comments(0)
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