2013年03月01日
【家康くん日記】浜松の子ども達は全員“オーケストラ”を学ぶのじゃ!
皆々様はご存知であったかな?
「音楽のまち」から「音楽の都」への発展を目指す浜松市では、次代を担う子ども達が良質な音楽を鑑賞することを通して豊かな感性を育む機会を設けるため、毎年、市内106校の小学5年生(今年は、お~よそ8,000人じゃ)を対象に、アクトシティ浜松の大ホールで『こども音楽鑑賞教室』を開催しているのじゃヨ!!
大ホールの定員は2,300人程のため、音楽鑑賞教室は2日間におよび、2,000人毎の計4回開催(1日2回じゃ)しているのじゃ。浜松の子ども達は幸せものじゃナ。
しかもじゃ!!この音楽鑑賞教室は、行政・学校・オーケストラ関係者・地元民間企業が一体となって浜松独自の企画(選曲など)で開催される、全国でも“唯一”のイベントでの~、今回が12回目の開催となったのじゃ。まさにALL浜松のイベントなのじゃナ!
う~ん、なんとも素晴らしいことよの~~~!
また各学校では、事前・事後指導を含めコンサート会場でのマナーや、より深い鑑賞の仕方など学習の場としても活用しているのじゃ。
本年のテーマは「となりのオーケストラ」と言っての~、3部構成でオーケストラを学べるように構成されていて、オーケストラに触れることが初めての子どもたちにも、じゅ~ぶんに興味を持ってもらえる内容だったのじゃヨ。実にナイス!!
そして、2,000人の子どもたちがオーケストラの伴奏で歌う「ふじ山」や、リコーダーによる「威風堂々」の合奏、ラストに歌う「浜松市歌」は、まさに圧巻。
そんな子どもたちに、拙者はモーレツに「か・ん・ど・う」じゃーーーーーーーーーー!!!
<子ども達のリコーダーによる「威風堂々」じゃ!>
浜松市民の音楽に対する愛情や情熱は、子どものころから培われたものも一因じゃな~と感じることができ、拙者にとっては誠に良き一日となったのじゃ。
また、この教室を鑑賞した子どもたちが、将来、音楽に携わるような仕事に就いても、また音楽とは関係が無い別の仕事に就いても、今回の『こども音楽鑑賞教室』が良き経験、良き思い出となってくれれば幸いじゃ!!
「音楽のまち」から「音楽の都」への発展を目指す浜松市では、次代を担う子ども達が良質な音楽を鑑賞することを通して豊かな感性を育む機会を設けるため、毎年、市内106校の小学5年生(今年は、お~よそ8,000人じゃ)を対象に、アクトシティ浜松の大ホールで『こども音楽鑑賞教室』を開催しているのじゃヨ!!
大ホールの定員は2,300人程のため、音楽鑑賞教室は2日間におよび、2,000人毎の計4回開催(1日2回じゃ)しているのじゃ。浜松の子ども達は幸せものじゃナ。
しかもじゃ!!この音楽鑑賞教室は、行政・学校・オーケストラ関係者・地元民間企業が一体となって浜松独自の企画(選曲など)で開催される、全国でも“唯一”のイベントでの~、今回が12回目の開催となったのじゃ。まさにALL浜松のイベントなのじゃナ!
う~ん、なんとも素晴らしいことよの~~~!
また各学校では、事前・事後指導を含めコンサート会場でのマナーや、より深い鑑賞の仕方など学習の場としても活用しているのじゃ。
本年のテーマは「となりのオーケストラ」と言っての~、3部構成でオーケストラを学べるように構成されていて、オーケストラに触れることが初めての子どもたちにも、じゅ~ぶんに興味を持ってもらえる内容だったのじゃヨ。実にナイス!!
そして、2,000人の子どもたちがオーケストラの伴奏で歌う「ふじ山」や、リコーダーによる「威風堂々」の合奏、ラストに歌う「浜松市歌」は、まさに圧巻。
そんな子どもたちに、拙者はモーレツに「か・ん・ど・う」じゃーーーーーーーーーー!!!
<子ども達のリコーダーによる「威風堂々」じゃ!>
浜松市民の音楽に対する愛情や情熱は、子どものころから培われたものも一因じゃな~と感じることができ、拙者にとっては誠に良き一日となったのじゃ。
また、この教室を鑑賞した子どもたちが、将来、音楽に携わるような仕事に就いても、また音楽とは関係が無い別の仕事に就いても、今回の『こども音楽鑑賞教室』が良き経験、良き思い出となってくれれば幸いじゃ!!
Posted by 出世大名家康くん at 14:57│Comments(0)
│「出世大名 家康くん」日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。