2013年02月21日
【家康くん日記】中村家住宅を知っているかな?
そなたは知っていたかな?
浜松市西区にある「中村家住宅」のことを?
1568年に家康公が遠江に入国した際、中村家18代正吉は船を出して迎えるなど徳川につかえ、今切軍船兵糧奉行や代官をつとめていたのじゃ。
こうした関係から、正室・築山殿を恐れた家康公の側室・お万の方は、浜松城でなく中村家の屋敷を借り、第2子である於義丸を出産。
その時の後産を埋めた「胞衣塚(えなづか)」が現存しているのじゃよ。
このお万の方も長身で美しいだけでなく、書に優れ、信仰心の厚い才女だったといわれているのじゃ。
詳しくは こちらを見てほしいのじゃ
市のホームページ
浜松市西区にある「中村家住宅」のことを?
1568年に家康公が遠江に入国した際、中村家18代正吉は船を出して迎えるなど徳川につかえ、今切軍船兵糧奉行や代官をつとめていたのじゃ。
こうした関係から、正室・築山殿を恐れた家康公の側室・お万の方は、浜松城でなく中村家の屋敷を借り、第2子である於義丸を出産。
その時の後産を埋めた「胞衣塚(えなづか)」が現存しているのじゃよ。
このお万の方も長身で美しいだけでなく、書に優れ、信仰心の厚い才女だったといわれているのじゃ。
詳しくは こちらを見てほしいのじゃ
市のホームページ
Posted by 出世大名家康くん at 16:40│Comments(0)
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