2012年09月08日
【家康くん日記】家康くん講座23(家康ゆかりの地、伝説編)
今日の「第23回目」は、「家康の散歩道」の一つを紹介するのじゃ!

拙者、久しぶりの講座で緊張しているのじゃ。
そなたは知っておるかな?
「鎧掛けの松」じゃ!
浜松市役所本館西側にある「鎧掛けの松」。
この松は、「三方ヶ原の合戦」に負け、浜松城に逃げ帰った家康公が安堵から鎧を脱いでその松に掛けたことから名づけられたのじゃ。
当時の甲冑鎧は重さ約10~15kg前後、敗戦により心身共に疲れ果てた家康公には特に重く感じられたのじゃろうな。
現在の松は3代目にあたり、初代の松は浜松城内の堀の近くにあったようじゃ。

(家康の散歩道 資料より)
どうじゃ、知っておったか?
今日はこれにてご免!
次回を楽しみにしているのじゃ!

拙者、久しぶりの講座で緊張しているのじゃ。
そなたは知っておるかな?
「鎧掛けの松」じゃ!
浜松市役所本館西側にある「鎧掛けの松」。
この松は、「三方ヶ原の合戦」に負け、浜松城に逃げ帰った家康公が安堵から鎧を脱いでその松に掛けたことから名づけられたのじゃ。
当時の甲冑鎧は重さ約10~15kg前後、敗戦により心身共に疲れ果てた家康公には特に重く感じられたのじゃろうな。
現在の松は3代目にあたり、初代の松は浜松城内の堀の近くにあったようじゃ。
(家康の散歩道 資料より)
どうじゃ、知っておったか?
今日はこれにてご免!
次回を楽しみにしているのじゃ!
Posted by 出世大名家康くん at 09:00│Comments(1)
│「出世大名 家康くん」日記
この記事へのコメント
昔の人の戦は大変でしたよねぇ~重さがすごいんですものねえ~!身につけるだけでもたいへんですよねえ~!
Posted by ササやん at 2012年09月08日 18:57
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