2012年07月06日
【家康くん日記】「弁天島海開き花火大会」が開催されるのじゃ!
浜名湖に夏の訪れを告げる「弁天島海開き花火大会」が、7月7日(土)に開催されるのじゃ。
夏の幕開けを飾る花火大会として東海地方で最も早く開催されるのじゃ。

浜名湖に浮かぶ湖面に映る花火は、遠州地方の夏の風物詩として人気があるのじゃ。
その歴史は100年にも及び、明治40年ころ海上守護神である弁天神社の祭礼に奉納花火として打ち上げたことが始まりなのじゃ。
弁天島の海開きを祝い、シンボルタワーをバックに、迫力満点の20号玉(打ちあがると直径500m)や、大スターマインが息つく間もなく次々とうちあげられるのじゃ。(発数は約2600発)
また、弁天島海浜公園(舞阪町)は、弁天島シンボルタワー「大鳥居」、太平洋と浜名湖をつなぐ今切口の「浜名バイパス大橋」が迫力ある景色を見せるのじゃ。リゾート気分を満喫できて最高じゃ。



冬には、夕日を背にした浜名湖は湖面をオレンジ色に染め、オレンジ色の波の中から大鳥居が浮かび上がるのじゃ。

ドライブやツーリングで訪れる方も多いのじゃよ。

アクセスは、JR東海道線「弁天島」駅下車すぐなので、楽なのじゃ。
花火大会には、ぜひ、「ゆかた」を着て、出かけてほしいのじゃ。
■開催日: 平成24年7月7日(土)(毎年7月第一土曜日)
■時間:午後7時30分から午後8時50分まで
■会場:弁天島海浜公園(浜松市西区舞阪町弁天島)
JR東海道線「弁天島」駅下車すぐ
夏の幕開けを飾る花火大会として東海地方で最も早く開催されるのじゃ。
浜名湖に浮かぶ湖面に映る花火は、遠州地方の夏の風物詩として人気があるのじゃ。
その歴史は100年にも及び、明治40年ころ海上守護神である弁天神社の祭礼に奉納花火として打ち上げたことが始まりなのじゃ。
弁天島の海開きを祝い、シンボルタワーをバックに、迫力満点の20号玉(打ちあがると直径500m)や、大スターマインが息つく間もなく次々とうちあげられるのじゃ。(発数は約2600発)
また、弁天島海浜公園(舞阪町)は、弁天島シンボルタワー「大鳥居」、太平洋と浜名湖をつなぐ今切口の「浜名バイパス大橋」が迫力ある景色を見せるのじゃ。リゾート気分を満喫できて最高じゃ。
冬には、夕日を背にした浜名湖は湖面をオレンジ色に染め、オレンジ色の波の中から大鳥居が浮かび上がるのじゃ。
ドライブやツーリングで訪れる方も多いのじゃよ。
アクセスは、JR東海道線「弁天島」駅下車すぐなので、楽なのじゃ。
花火大会には、ぜひ、「ゆかた」を着て、出かけてほしいのじゃ。
■開催日: 平成24年7月7日(土)(毎年7月第一土曜日)
■時間:午後7時30分から午後8時50分まで
■会場:弁天島海浜公園(浜松市西区舞阪町弁天島)
JR東海道線「弁天島」駅下車すぐ
Posted by 出世大名家康くん at 15:00│Comments(0)
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