家康くん日記

昨夜は、首都圏向けPRブック「HAMA流」の取材で、㈱ヤマハ本社にあるヤマハ吹奏楽団の練習場所を訪れました。


こちらが、本社工場内にある練習場所です。
以前は、ピアノの音合わせなどに使用していた部屋だそうで、防音、音響環境はばっちりです。

今回のターゲットは、楽団のサブマネージャーを務める、堀場信明さん。



堀場さんが持っている楽器が、Euphonium（ユーフォニウム）。
ユーフォニアムの音色は、トロンボーンやホルンにも似ていますが、幾分か柔らかいのが特長です。


見てください！後ろに飾られている賞状とトロフィーの数々。
ヤマハ吹奏楽団は、全日本吹奏楽コンクール全国大会　「職場・一般の部」で、これまで29回も金賞を受賞している日本を代表するアマチュア吹奏楽団です。
また、楽団員が楽器を作っていて、こんな楽団は世界唯一ではないかとのことです。


『仕事が終わってから、夜遅くまでの練習は大変だが、「浜松」「ヤマハ」という名に恥ずかしくない演奏をしたい』と意気込む堀場さん。

そんな堀場さんのインタビュー記事は、11月15日発行予定の「HAMA流」第８号に掲載します！
浜松を支えるイケメンたちに迫った「HAMA流」第８号をお楽しみに！


（ブルー）

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