家康くん日記

  

昨日、行われた浜松城のブルーライトアップ、皆さんご覧になりましたか？
（詳しくはこちら）
見逃した人のために。。

こんな感じでした！（露出補正して撮影）


普段と違った色にライトアップされた浜松城もキレイですね。
  

11月14日は「世界糖尿病デー」だってこと、皆さんご存知でしたか？

国際糖尿病連合は、糖尿病の治療、予防啓発を目的に、11月14日に世界各地でシンボルカラーである青でライトアップするイベントを開催します。

その一環として、今夜、浜松城が青色にライトアップされます。

ライトアップの時間は、日没（おおよそ16：30）から20：00まで。



青色にライトアップされた浜松城が見られるのは今夜だけですので、お見逃しなく！  

「出世の街　浜松」の旗が、浜松のまちなかに　登場しました。
まちなかは、出世の街の雰囲気で　盛り上がっています。






今週末は、「家康楽市in浜松出世城」や、「浜松出世城まつり」もあります。
ぜひ、ご家族でお出かけください。


★「浜松出世城まつり」
■開催日時：11月18日（日）　10:30～15:30　
■開催場所:浜松城公園芝生広場
浜松城公園で、三方ヶ原の戦い440年「浜松出世城まつり」が開催されます。
催物は和太鼓演奏、火縄銃演武など・・・
開催時間は10時30分～15時30分

【プログラム】
10：30　開会の儀
11：00　和太鼓演奏
11：30　火縄銃演武
12：15　マーチングバンド演奏
12：40　薙刀演武
13：00　居合道演武
13：30　具足弓演武
13：30　和太鼓演奏
14：30　追悼.三方ヶ原の戦い～犀ヶ崖の夜襲
14：45　遠州大念佛
■問合わせ:浜松出世城まつり実行委員会（事務局（公財）浜松観光ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝﾋﾞｭｰﾛｰ内）
　TEL 053-458-0011



★「家康楽市in浜松出世城」
■開催日時：11月17日（土）、18日（日）　9:00～16:00
■開催場所:浜松城公園駐車場
■主催:家康楽市in浜松出世城実行委員会

  

「家康楽市in浜松出世城」「秋の陣」が１１月１７日（土）・１８日（日）に開催されます！
出世の街　浜松をテーマに出世の力を持つ「浜松産パワーフード」が勢ぞろい、浜松の料理屋さん達が腕をふるう食の大イベント！！
浜松出身の德川四天王「井伊直政公」のとりもつご縁で、彦根市からも、人気者の「ひこにゃん」が「彦根産パワーフード」を持って浜松城へ初登城！！
プログラムも充実。浜松の魅力満載のイベントです。どうぞお楽しみに！！


★「家康楽市ＩＮ浜松出世城」とは
「家康公が創った浜松で、生産者・市民・商店主・学生などひとりひとりが力を合わせ創り上げ、市民全体が参加する浜松産食の大イベント」

★とれたて直接販売（農家さん・漁師さん・畜産農家さんの）
★浜松グルメ名店大集合（浜松の巨匠たちが腕を振るう）
★浜松スイーツ大集合（抹茶と共に）
★浜松ご当地グルメ（うなぎ・すっぽん）
★浜松産こだわりメニュー（コロッケ・焼きそば・ギョーザ）

「家康楽市in浜松出世城」
■開催日時：11月17日（土）、18日（日）　9:00～16:00
■開催場所:浜松城公園駐車場
■主催:家康楽市in浜松出世城実行委員会


詳しくは「家康楽市in浜松出世城」のホームページをご覧ください。
https://www.hamazo.tv/contents/special/ieyasurakuichi/

  

5月31日のブログで紹介しました、天竜区水窪町を舞台にした映画「果てぬ森のミナ」がついに完成し、11月7日（水）に、映画関係者が市長を表敬し完成報告を行いました。


左から、上嶋常夫製作上映委員会事務局長、地元の高校に通うキャストの石川湖太朗さん、浜松市長、瀬木直貴監督

当日朝5時まで編集作業を行っていたという瀬木監督は、「浜松市民に愛していただける作品になったと思います。子供まで楽しんでいただける作品ですので、ぜひ皆さんにご覧になっていただきたい。」と語っていました。


映画「果てぬ森のミナ」公開情報
　・11月18日（日）　第11回はままつ映画祭にて先行公開
　・12月15日（土）　浜松シネマイーラ、静岡シネ・ギャラリー、水窪文化会館にて公開
　　　以降、順次県内各ホール、会館にて巡回上映


■映画「果てぬ村のミナ」公式ホームページ
http://www.hatenumura.com/■地域活性化プロジェクト「ミナの森」公式ホームページ
　http://www.minanomori.com/  

今年行われたロンドン五輪では、男女の日本サッカーが大躍進しました。
現在、多くの日本人サッカー選手が海外トップリーグで活躍していますが、1970年代にいち早く世界に目を向け海外に渡ったのが、日本人第1号プロサッカー選手の奥寺康彦さん。

その奥寺さんを講師に迎え、世界へ挑戦したときの経験、サッカーを通じて感じた人生観などを語っていただく講演会が、11月20日（火）にえんてつホールにて開催されます。聴講無料です。




応募方法等詳細は、浜松経済クラブＨＰへ  

10月5日、経済産業省より認定を受けた本市の次世代エネルギーパーク計画認定書授与式が浜松市役所で行われました。

次世代エネルギーパークは、自治体が企業等と連携し、エネルギーに関する新たな取組を見学、体験できるような施設整備を行う取組で、①再生可能エネルギー設備や体験施設等を一か所にまとめて中核拠点を形成したもの（拠点集中型）と、②地域内に点在する再生可能エネルギー設備を結びつけ、地域全体をエネルギーパークとする形態（広域連携型）があります。

詳しくは　浜松の元気ホームページ　をご覧ください。

  

１１月４日（日）、西区雄踏町で「第12回うなぎまつり」が開催されます。

約120名の一般の方々が参加し、約100匹のうなぎを使った「うなぎ長巻寿司（長さ約50ｍ）」に挑戦します。

その他、うなぎつかみどり、うなぎつかみレース、うなぎと遊ぼう　など子供が参加できるイベントも多彩。
さいたま市浦和のうなぎキャラクター“うな子ちゃん”と「出世大名家康くん」も参加して、会場を盛り上げます。

さいたま市のブースでは、浜名湖うなぎを使って、炭火で調理された「浜名湖うなぎ弁当」が1,000円で販売（限定120色）され、雄踏鰻白焼会による「うなぎ白焼」も格安で販売されます。

実施日時：平成２４年１１月４日（日）９：３０～１５：３０
会　　場：浜松市雄踏総合体育館・駐車場
主　　催：浜名商工会うなぎまつり実行委員会
問い合わせ：　電話０５３（５９２）３１１１

  

１１月３日（土）、県内の地域ブランド認定品や自慢の逸品が集結する「第１回静岡県地域ブランドフェスティバル」が、ギャラリーモール「ソラモ」で開催されます。

県内の産品同士が集い合えば発進力がより高まると、浜松商工会議所が静岡や沼津など９商工会議所に連携を呼び掛けて企画しました。
出品されるのは、５１事業所の製品３００品余り。みしまコロッケや静岡おでん、藤枝朝ラーメンなど各地の有名ご当地グルメをはじめ、銘菓や地酒、工芸品などが並びます。
また、豪華な景品も当たる大抽選会やスタンプラリーもあり、子供も楽しめます。

「うなぎ鰻（まん）ぷくまつり」も同時開催し、浜松のウナギ料理店２５店の特製弁当やうなぎ串焼きが販売されます。

実施日時：平成２４年１１月３日（土）１０：００～１６：００
会　　場：ギャラリーモール「ソラモ」　
問い合わせ：浜松商工会議所商業観光課　電話０５３（４５２）１１１４
http://www.yaramaika-h.jp/brandfes.html
（お知らせ）
■ＳＢＳテレビ／はままつトキメキ出逢い旅　で「うなぎ鰻（まん）ぷくまつり」が紹介されます。
〔第二部〕１１月　２日（金）午前１０時５０分～１１時２０分＜３０分番組中１５分＞

  

10月28日（日）、静岡県と長野県の県境をかけた「峠の国盗り綱引き合戦」が開催されました。

この綱引き合戦は静岡県と長野県の県境を賭けて遠州軍（浜松市天竜区水窪町）と信州軍（飯田市南信濃）の人たちが綱引き合戦を通して、地域の交流を深めているイベントです。

戦いの場所は、県境にある兵越峠


兵越峠は、武田信玄公が徳川家康公が陣を構える浜松城を攻略するため、兵を進めたことからその名がついたと言われています。

前日から、遠州軍・信州軍の両軍のみなさんで会場準備。

合戦当日は雨天が予想されるため、
綱引き場のコンディションを守るためテントを設置しました。


横断幕が張られて、気分も高まってきます！
明日の好天を信じて準備終了です。


そして夜。選手の皆さんは、明日の勝負に備え、最終調整に余念がありません。
腕立て、スクワットから始まり、


「合わせ」「受け」という綱引き用語が飛び交う中、綱の高さや戦術の最終確認。


練習相手を務めましたが、全然敵いません。とても強いです。選手チームに比べて練習チームは、3～4人多いはずなのに…。
あ～、腕や腰が痛い。
聞くと、普段から週3回練習しているそうです。

最後には、みなさんと記念撮影。「明日は勝ってください！」

そして、いよいよ合戦当日。

遠州軍（浜松市）と信州軍（飯田市）の両青年部長による開会宣言で幕が開きました。


会場では、来場見学者が自由に参加できる綱引きが行われました。


そして、本番。
綱引き合戦は3本勝負で行われ、2本先取したほうが勝者となります。

勝負を前に、甲冑姿の浜松市、飯田市の両市長が、それぞれの決意を口上で述べられました。
浜松市の鈴木市長


飯田市の牧野市長


勝負を裁く行司役を務めた豊橋市の有安副市長の合図により、1本目の開始。

序盤は遠州軍が優勢。

信州軍をあと一歩まで引っ張りました。

しかし、中盤に信州軍が一気に盛り返し、1本目は信州軍の勝利！


続く2本目。あとがない遠州軍は何としても勝って、勝敗を五分にしたいところ。

遠州軍も必至で食い下がるものの…

2本目も信州軍が取り、先に2勝した信州軍の勝利となりました。


戦いが終わって、健闘をたたえる両軍


両市長もがっちり握手


いよいよ、国境の移動。
これが今までの国境。静岡県側に1m入り込んでいます。


今回の戦いで信州軍が勝ったため、静岡県側に2m分移動されてしまいました。


なお、実際に行政上の県境が変わるわけではありません！



＊＊＊職員研修レポート＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（今回、５名の職員がＣＰ力向上研修として参加させていただきました。）

今回、初めて国盗り綱引き合戦スタッフとして、会場の準備や片付けのお手伝いをさせていただきました。地元の皆さんが快く迎え入れてくださったので、うれしかったです。ありがとうございました。
選手の皆さんやお客さんが、浜松市・飯田市を問わず、一体となってイベントを盛り上げていたことに、新たな地域振興の可能性を感じました。
水窪町まで、浜松市役所から車で2時間弱の場所です。今回は残念ながら負けてしまいましたが、是非来年は現地で応援し、遠州軍の領地を取り戻しましょう！！



みさくぼプチ情報
◆みさくぼ夢街道　11月11日（日）午前9時30分～午後3時頃
　場所：水窪商店街通り　五平餅、イワナ塩焼き、栃もちなど盛りだくさん
◆映画「果てぬ村のミナ」12月15日（土）～　静岡先行ロードショー
◆紅葉…山住神社周辺では次第に色づき始めています。

詳細は、水窪情報サイトまで！

  

昨日、浜松アリーナで「大相撲浜松出世場所」が開催されました。


入口に設置されていた木製の番付表


会場には満員御礼の垂れ幕が。


地元の小中学生22人が関取5人の胸を借りてのぶつかり稽古。


初切（しょっきり）では、禁じ手や反則技を紹介。キックや水吹きなどのコミカルな動きに、場内は大きな笑いに包まれました。


幕内の取組み前に市長挨拶


横綱白鵬、貫禄の土俵入り


続いて9月に昇進したばかりの新横綱日馬富士の土俵入り


結びの一番は、両横綱が対戦。

両者激しい攻防の末、最後は白鵬がうっちゃりで日馬富士に勝利。

浜松市内での大相撲巡業は8年ぶりということで、大勢の相撲ファンが熱戦を楽しみました。  

平成24年度の「浜松ゆかりの芸術家」に、浜松市やらまいか大使の山田卓司さんが選ばれ、本日、授与式が行われました。



浜松ゆかりの芸術家は、浜松市で生まれた方、浜松市民もしくは浜松市民であった方、市内の学校に在学した方または市内の事務所に勤務した若手の芸術家で、国内外において広く活躍している方に授与されるもので、平成6年度から実施して以降、これまで27名が受賞しています。

市長から表彰された山田さんは、「日々の作品づくりを通じて、皆さんを楽しませるよう頑張りたい」とおっしゃっていました。  

第６６回全国茶品評会の“普通煎茶４キロの部”で、浜松市が日本一となる『産地賞』に初めて輝き、天竜茶振興協会会長や春野茶振興協議会会長、品評会出品者らが浜松市役所において伊藤副市長に品評会の結果報告を行いました。



『産地賞』は、茶種（７茶種８部門）ごとに同一市町村の上位３点の合計審査点数をもって決定し、最高得点を得た浜松市に優勝旗が授与されました。
また、その中で「天竜茶研究会㈲カネタ太田園」太田昌孝さんが１位となる農林水産大臣賞を受賞し、「杉地域茶生産組合」が２位の生産局長賞を、「春野茶振興協議会」栗崎貴史さんが７位となりました。
栗崎貴史さんは、“普通煎茶１０キロの部”でも４位の社団法人日本茶業中央会会長賞を受賞しました。

今回の結果報告に対して伊藤副市長は、「浜松のお茶が全国で高く評価されたことは、すばらしい事です。今後も浜松のお茶が、全国に広がっていくように生産してください。本当におめでとうございます。」と快挙達成を賞賛し、品評会に出品したお茶を飲むと「力強い味ですね。」と話しました。



結果報告後には、浜松のお茶を広くアピールするため「産地賞・浜松市」と大きく書かれた懸垂幕を浜松市役所北館東側に掲出しました。




品評会受賞者のみなさん、本当におめでとうございます。
これからも全国に自慢ができる、おいしい浜松のお茶を生産してください！


  

我々が待ち望んでいた朗報を、ついに聞くことができました。

9月30日（日）、今期からFリーグに参戦している「アグレミーナ浜松」が、敵地でペスカドーラ町田と対戦し、記念すべき初勝利を手にしました。

アグレミーナ浜松は前半17分に先制するものの、後半に2点を取られ逆転を許してしまいました。しかし、あきらめることなく同点に追いつくと、試合終了間際にはFP蓮池紳吾の劇的なゴールでFリーグ初勝利を挙げました。


（写真は、9月のホームゲームの様子）


10月13日（土）には、浜松アリーナでのホームゲームがあります。
今度はホームでの初勝利を期待して、応援に行きましょう！


  

ジュビロ磐田の「山田大記」選手が、出身の浜松市立芳川北小学校を訪問しました。ジュビロ磐田の現役選手が、浜松市の小学校を訪れることは、クラブ初の試みです。

芳川北小学校の生徒が　全員で「山田大記」選手を出迎えます。


山田選手は、みんなと楽しい思い出をつくりたいので、ここに来ましたと挨拶。
最初は山田選手と子ども達がリフティング対決


次は　サッカーテニス


ドリブルシュート二人抜き、珍しいラボーナシュートの披露
プロの妙技に子ども達からは、大きな歓声があがっていました。


山田選手の講演
自分は4歳からサッカーを始めた。小さいころから、プロサッカー選手になりたかった。夢がかなって、今は幸せです。夢をかなえるためには、大変なこともあるし、我慢しなければならないこともある。しかしそれ以上に、大きな喜びを感じることができる。夢がかなうことが　どれだけ楽しいかを伝えるためにここに来た。
今出来ることを頑張って、夢をかなえてください。応援していますので、みんなも僕を応援してください、と語りました。


子どもからの「友達とどんなことをして、遊んだのですか？」という質問には、
たくさんの友達と外で、サッカーや、おにごっこをして遊びました。テレビゲームはほとんどしなかった。みんなも外で遊んでほしいと伝えました。

みんなで校歌を歌い、生徒からジュビーロイワタ、ヤマダヒロキ　とエールがかかると、
山田選手の目には　熱い涙が・・・
その後、花束が山田選手に贈られ、山田選手からは30個のサッカーボールをプレゼントしました。


最後に、学年ごとに写真撮影を行いました。

山田選手が退場するときには、みんなが別れを惜しんでいました。


夢を叶えるために、頑張れ小学生！
みんなで、ジュビロを応援していきましょう！
  

浜松商業高等学校のアーチェリー部と速記部が全国大会で優勝を果たし、鈴木忠晴校長や部員らが、その結果を市役所において鈴木康友市長に報告しました。



アーチェリー部は、杉本智美さん・鳥居佳世さん・伊藤真由美さん・白井千暁さんの４人が、新潟県で開催された『２０１２北信越かがやき総体（インターハイ）』の団体戦において大会新記録で優勝したことや、杉本智美さんが他県の選手と組んで出場した『インターシティ競技大会』（会場：中華台北・竹林市）で団体戦準優勝と個人選３位に輝いたことを報告しました。


～アーチェリー部の皆さん～

また速記部は、神谷玲緒奈さん・加藤美紅さん・鈴木維菜さん・山下英里子さんの４人が、
東京大学で開催された『第８２回全国高等学校速記競技大会』で、夏の全国大会では
初めてとなる団体優勝を果たしたことと、神谷玲緒奈さんが個人優勝したことを報告しました。


～速記部の皆さん～

両部の快挙に対して鈴木市長は、「全国大会で、すばらしい成績をあげられて心よりお祝いします。日ごろの研鑽の結果がすばらしい成績につながったと思います。」と話し、
「今回の経験と自信を次のステップにつなげてください。」と激励しました。

はじめは、みなさん緊張気味の顔をしていましたが、鈴木市長と写真を撮る頃には、とても素敵な笑顔を見せてくれました！
アーチェリー部と速記部の皆さん、本当におめでとうございます。

  

今シーズン、リーグ制覇奪還を目指すｂｊリーグ「浜松・東三河フェニックス」の河合竜児ヘッドコーチやチーム関係者らが、２０１２－２０１３シーズンの開幕を前に、鈴木康友市長を訪問しました。



鈴木市長が今シーズンのチーム状況を尋ねると、
河合ヘッドコーチは、「今シーズンから７人の新しい選手が加入して、得点能力は昨シーズンより高くなりました。また、新加入で浜松大学出身の大石選手は、潜在能力が高く将来フェニックスを引っ張っていく選手になります。」と話し、
「チームの弱点は選手が若返ったことですが、全選手がフェニックスのポリシー持っているし、理解もしているので、今年はチームに手ごたえを感じています。」と抱負を語りました。



フェニックスは、ｂｊリーグ参入以来となるホーム（浜松アリーナ）での開幕戦で、“仙台８９ＥＲＳ”と対戦します。
昨年果たせなかったｂｊリーグ制覇を目指して奮闘する、我らがフェニックスを皆で応援しましょう！！

■開幕戦
　日時：１０月６日（土）　午後６時から
　会場：浜松アリーナ
　※詳しくはコチラ ⇒　http://bj-phoenix.com/



  

　浜松オートレース場所属の金子大輔選手が、平成２４年度後期ランク（平成２４年１０月から平成２５年３月まで適用）において、４５８名のなかで、初の全国ランキング１位（Ｓ１）になり、9月26日、鈴木康友市長を表敬訪問しました。



　なんと、浜松レース場所属選手が全国ランキング１位（Ｓ１）になることは初めてなんです。さすが、「出世の街　浜松」ですね。

　競走成績の審査方法は平成２４年１月１日から同年６月３０日までの晴・雨等全てのレースの競走成績を対象として、入着順位、競走タイム順位を得点化して決定するそうです。

金子選手には　以前　６月２６日にもインタビューしています。
詳しくは「浜松オート場で森選手に独占インタビュー」をご覧ください。
http://hamamatsunogenki.hamazo.tv/e3271891.html

　鈴木市長からは、常に勝ち続けるということは、本当に大変だと思うが、今後も頑張って勝ってほしいと、激励していました。

　金子大輔選手は、出来ることは限られているが、今までどおり精一杯頑張り、恥ずかしくないレースをしたいと抱負を述べました。

10/1から行われるレースにおいて、金子大輔選手は、全国ランク１位の選手のみに着用することが許されるNo.1勝負服でレースに挑みます。

　金子大輔選手がデザインした勝負服を紹介

　
鈴木市長に、金子大輔選手がデザインしたシャツとサインをプレゼント




浜松オート　ホームページ　http://www.hamamatsu-auto.jp/
  

9月15日(土)、フットサルFリーグ「アグレミーナ浜松」のホームゲームが開催されました。

ウイダーFリーグ第13節、対戦相手は、湘南ベルマーレです。


今回は、“レディースデー”ということで、女性の入場料が無料！
そのため、若いカップルや、家族連れなど、多くの女性来場者も、訪れていました。
（来場者数は　約1400人）


試合は、１９：００キックオフ。

残暑が続き、今日も暑いですが、会場内は選手達の闘志でいっぱいです。

今日こそは、初白星を！！

観客からは、「アグレミーナ浜松」の大声援を受けて、選手たちもヒートアップ。


選手たちはキーパー山本選手を中心に体を張ったプレーで戦いますが、
前半を終えて、０対４で　相手がリード。


後半、浜松まつりのラッパの音が、会場に響きわたります。
このままでは終われない。
選手たちも意地をみせ、なんとか１点をとろうと、キーパーも攻め上がり、シュートを打ちまくります。

しかし、残念ながら　０対５　で敗れてしまいました。
それでも、最後まで、勝負をすてない姿に、多くの観客から声援がありました。


次こそ、初白星を目指してがんばれ「アグレミーナ浜松」！
  

プロバスケットボール・ｂｊリーグの“浜松・東三河フェニックス”が、開幕を目前に浜松市内にて
新チーム発表記者会見を行いました。
日本代表合宿に参加中の太田敦也選手を除く選手やスタッフが出席して、昨シーズンまで所属した東カンファレンスから、今シーズンは西カンファレンスに移って戦うことや、昨年果たせなかった優勝を目標としていることなど、シーズンに向けた抱負が語られました。


　（C）Hamamatsu・Higashimikawa Phoenix

そして、この日は新ユニフォームもお披露目されました。
ナント！今年のアウェー用ユニフォームのパンツには、『出世の街　浜松』のロゴと「出世大名家康くん」がデザインされました。今年は、フェニックスの選手たちと一緒に「出世大名家康くん」も
ｂｊリーグの長いシーズンを戦います。


（C）Hamamatsu・Higashimikawa Phoenix
～白色のアウェー用ユニフォームを着る＃２５仲西選手～

今シーズンは、１０月６日（土）の仙台エイティナイナーズ戦から始まります。
覇権奪回を目指す我らが新生フェニックスの熱い戦いを、ぜひ応援してください！



■ｂｊリーグ２０１２－２０１３シーズン
　　開幕戦：１０月６日（土）午後６時～　、７日（日）午後１時３０分～
　　対戦相手：仙台エイティナイナーズ　　
　　試合会場：浜松アリーナ

　　※浜松・東三河フェニックス公式サイト ⇒　http://bj-phoenix.com/