2011年08月05日
【がんばろう!東日本】被災地からの小学生受け入れ
浜松市では、学校法人中野学園オイスカ高等学校及び静岡県サッカー協会と協力し、8月3日(水)~5日(金)の間、福島第一原発での放射能漏れによる影響で、屋外での活動を制限されている福島県二本松市のサッカー少年団の受け入れを行いました。
本日は、二本松市サッカースポーツ少年団30人が、市長を表敬訪問しました。
少年団の皆さんは、3日にエコパアリーナでのサッカー観戦をした後、4日には浜松市内のサッカースポーツ少年団と交流ゲームを行ったり、遊園地に行ったりと、久しぶりに何の気兼ねも無く屋外で楽しんだようです。
(ブルー)
本日は、二本松市サッカースポーツ少年団30人が、市長を表敬訪問しました。
少年団の皆さんは、3日にエコパアリーナでのサッカー観戦をした後、4日には浜松市内のサッカースポーツ少年団と交流ゲームを行ったり、遊園地に行ったりと、久しぶりに何の気兼ねも無く屋外で楽しんだようです。
(ブルー)
Posted by 出世大名家康くん at 18:21│Comments(0)
│がんばろう!東日本
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