2011年04月09日
【CP日記】競泳代表選手選考会 その2
競泳代表選手選考会は、初日から日本新記録が連発!
午後4時から始まった決勝では、男子1500M自由形、女子200Mバタフライ、女子200M自由形の3種目に日本新記録が、また、女子中学記録(女子100M平泳ぎ)と高校記録(男子100M平泳ぎ)が各1つずつ生まれました。
その中で、1番盛り上がったのは、男子1500M自由形。
先頭を泳ぐ鹿屋体育大3年の宮本陽輔選手のラップタイムが、日本記録のときよりも早いことが会場にアナウンスされていくたびに、観客の声援が高まっていき、「行け!行け!」という声があrちこちで聞こえてきました。
僕も鳥肌が立ち、心臓がドキドキしていました。
タイムは、日本人として初めて15分を切る、14 分57秒56。
ゴール後のサイコーの笑顔
そして、締めはやはりこの人、北島康介選手。
見てください、この体!
貫禄の泳ぎで、ただ一人1分を切るタイムを記録。世界選手権代表の切符を手にしました。
明日も、どれだけの日本新記録が生まれるのか楽しみです。
(ブルー)
■大会の詳細については、日本水泳連盟HPへ
■会場の詳細については、古橋廣之進記念浜松市総合水泳場「ToBiO」HPへ
午後4時から始まった決勝では、男子1500M自由形、女子200Mバタフライ、女子200M自由形の3種目に日本新記録が、また、女子中学記録(女子100M平泳ぎ)と高校記録(男子100M平泳ぎ)が各1つずつ生まれました。
その中で、1番盛り上がったのは、男子1500M自由形。
先頭を泳ぐ鹿屋体育大3年の宮本陽輔選手のラップタイムが、日本記録のときよりも早いことが会場にアナウンスされていくたびに、観客の声援が高まっていき、「行け!行け!」という声があrちこちで聞こえてきました。
僕も鳥肌が立ち、心臓がドキドキしていました。
タイムは、日本人として初めて15分を切る、14 分57秒56。
ゴール後のサイコーの笑顔
そして、締めはやはりこの人、北島康介選手。
見てください、この体!
貫禄の泳ぎで、ただ一人1分を切るタイムを記録。世界選手権代表の切符を手にしました。
明日も、どれだけの日本新記録が生まれるのか楽しみです。
(ブルー)
■大会の詳細については、日本水泳連盟HPへ
■会場の詳細については、古橋廣之進記念浜松市総合水泳場「ToBiO」HPへ
Posted by 出世大名家康くん at 23:00│Comments(0)
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