【家康くん日記】「ルドンとその周辺」展開催中

出世大名家康くん

2011年09月06日 13:09

そなたは、ご存じでおられたか?
浜松市美術館で、今日から、浜松市制100周年記念「ルドンとその周辺」展
~夢見る世紀末~が開催されていることを。

拙者、覗きにいってきたのじゃ。

ルドンの作品については世界一と言ってよい岐阜県美術館。
その岐阜県美術館所蔵の代表的なコレクションであるルドンの油彩、
パステルなどの他に、モーロー、ゴーギャンやムンクなどの象徴
主義の画家たちの作品も併せて展示しているのじゃよ。


台風も過ぎ、今日は天気も良い。



入り口には、ポスターがありますぞ。



入り口の受付から、なにやら象徴的ですな。



一階には、若い頃のモノトーンの世界。



静かで繊細な作品ばかりじゃな。



二階の正面には、浜松市美術館が所蔵していたルドンの作品。
浜松市美術館にもルドンの作品があったのですな。



色を使った作品も多いのじゃ。





ルドンが得意とする花の写真や人との組み合わせもあるのじゃ。



印象派が主流だった時代に、ルドンは見たままを表現するのではなく、
見たものの内面を表現しているのじゃ。
それに影響を受けた画家は多いのじゃな。
ルドンにささげる作品がこれ。




ルドンの影響を受けたムンク。



そして、ゴーギャン。


ルドンの描いた黒の世界は、ただの暗いだけの世界ではないのじゃよ。
そなたは、作品のなかに悲しげな表情やコミカルな表情を見つけられるかな?
作品のなかに動めく、不思議な生き物がいるかもしれませんぞ。

この特別展は、10月10日まで。
是非、ご覧あれ。
それでは、本日これにて御免。









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