【暮らし】浜松レース場所属の金子選手が全国ランキング1位で市長表敬

出世大名家康くん

2012年09月27日 08:30

 浜松オートレース場所属の金子大輔選手が、平成24年度後期ランク(平成24年10月から平成25年3月まで適用)において、458名のなかで、初の全国ランキング1位(S1)になり、9月26日、鈴木康友市長を表敬訪問しました。



 なんと、浜松レース場所属選手が全国ランキング1位(S1)になることは初めてなんです。さすが、「出世の街 浜松」ですね。

 競走成績の審査方法は平成24年1月1日から同年6月30日までの晴・雨等全てのレースの競走成績を対象として、入着順位、競走タイム順位を得点化して決定するそうです。

金子選手には 以前 6月26日にもインタビューしています。
詳しくは「浜松オート場で森選手に独占インタビュー」をご覧ください。
http://hamamatsunogenki.hamazo.tv/e3271891.html

 鈴木市長からは、常に勝ち続けるということは、本当に大変だと思うが、今後も頑張って勝ってほしいと、激励していました。

 金子大輔選手は、出来ることは限られているが、今までどおり精一杯頑張り、恥ずかしくないレースをしたいと抱負を述べました。

10/1から行われるレースにおいて、金子大輔選手は、全国ランク1位の選手のみに着用することが許されるNo.1勝負服でレースに挑みます。

 金子大輔選手がデザインした勝負服を紹介

 
鈴木市長に、金子大輔選手がデザインしたシャツとサインをプレゼント




浜松オート ホームページ http://www.hamamatsu-auto.jp/

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